2500年以上前に
採掘記録が残っているルビーは、
古代インドでは【宝石の王】として呼ばれ、
中世ヨーロッパでは所有することで
「危険から身を守れる」と信じられてきました。
ルビーの「赤色」は生命力を高め
「炎症を鎮める力」があると
世界各地に記録が残っております。
ルビーやスピネルをすり潰して、
薔薇水などと混ぜて飲むことも
行われていたという記録まであり
大変驚きです。
私自身聞いた話ではありますが、
科学的な根拠はまだ見つかっておりませんが、
治癒目的でルビーを身に着ける際には
「人差し指につける」ことが良いとも
「身体の左側につける」ことが良いとも
言われるそうです。
それぞれの指輪は
良質なルビーが揃った時にしか
制作しない特別な指輪。
久しぶりの再販です。
魅力的な美しさに加え歴史上長く
沢山の人々に愛されてきたルビーを
日常的に身につけることができること
大変魅力的ですね。
Fine Gems and Jewelries
ROSEWOOD & NH
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